Q&A
- お問い合わせの時、何を説明すればいいですか?
- 建物と敷地の坪数・構造と階数・前面道路の幅・建物内の植木の本数・その他敷地内にあるものを教えていただければ、概算の金額をお答えいたします。
メールのお問合せは、指定の項目に沿ってご記入ください。
- どこまで無料で対応してくれますか?
- 現地調査とお見積りは無料で対応させていただきます。
- 他社にも見積もりをしているのですが、対応してもらえますか?
- はい、大丈夫です。お気になさらずご依頼ください。
- 追加料金になる場合をおしえてください
- 以下のような場合、追加料金となります。
・建物内に生活していた物が残っていた場合
・リフォームにて室内壁・屋根・外壁を、古い壁の上に新しい壁を貼った2重構造の場合
・基礎全体にコンクリートを打ってあるベタ基礎の場合
・土の中からゴミ・基礎・浄化槽等が発生した場合
- どこまで対応してくれますか?
- ・工事開始前のご近所の方々に挨拶
・各種申請手続き
・解体工事
・不用品の処理
・土ならし
までが一連の工事内容となります。
- 建て替えに伴う解体なのですが、解体だけ別で依頼しても良いのでしょうか?
- 建築・建設会社やハウスメーカーの担当者の方に、 「自分で解体業者を探して良いか」を確認した上で当社までご連絡いただければ対応させて頂きます。
- 道路が狭くて車が出入りしづらい場所でも大丈夫ですか?
- もちろん対応できます。
ただし、重機が入りづらい場所ですと、作業時間がかかるためどうしても費用が高くなってしまうケースもございます。その場合は、現地調査や見積りご提出の際に担当者からお伝えさせていただきます。
- 見積りに、植木・外構・庭や池も含まれますか?
- 基本的には全て含まれます。
ただし、お客様によっては一部分を残されることを希望される方もいらっしゃいますので、現地調査時に確認させていただくことで、適正な見積もりをお出しさせていただいています。
- 引越し後に残った不用品等の処分をお願いできますか?
- 不用品の処分も可能です。 当社は不用品・遺品整理も承っておりますのでお気軽にご相談ください。 不用品、残置物の量によって処分費用が変わりますので、現地調査の際にご確認させていただきます。
- 解体時に立ち会いは必要ですか?
- 特に必要ありませんが、トラブルを防ぐためにも、着工の前にご説明をさせていただきます。
- 解体時の騒音や粉塵(ふんじん)で、近隣の方に迷惑をかけることはありますか?
- 解体工事期間中は、どうしても騒音や粉塵(ふんじん)が発生してしまいますが、 養生シートと散水により、ちりやホコリの飛散防止を徹底しています。 また、工事前には近隣のお宅を1件ずつ訪問し工事の挨拶をさせていただきます。
- 水道・電気等の契約はどのようにすれば良いですか?
- 建て替えの場合、水道のみ散水に使用させていただきますので、解約せずにそのままにしておいていただけるようにお願いしています。
電気・ガスはお客様ご自身での事前の解約・停止をお願いしております。
その他(中古物件購入など)の場合は、弊社にて手配を致します。
※お問い合わせ先が分からない場合は、担当がご案内させていただきますのでお気軽にお尋ねください。
- 解体後の行政への届出や滅失登記の申請はどのようにすれば良いですか?
- 建物を解体したら、法務局への滅失登記申請が必要になります。これを行なわないと、毎年固定資産税が発生してしまいます。
工事完了後には取り壊し証明書を発行させていただきます。その後、法務局にご提出致します。弊社提携の土地家屋調査士もおりますので代行も可能です。
なにか不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
- アスベストが発生した場合はどうなりますか?
- 当社では現地調査の際にアスベストが発生する箇所を念入りにチェックしています。 もしアスベストが発生した場合は、対策法に基づき作業を行うことで、お客様や近隣の方への配慮を徹底します。
- 土日も工事をしますか?
- 基本、日曜・祝日は、近隣の方の生活を考慮して休業とさせていただいています。